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生理の重さと閉経後のつらい症状を抱えている方は60%越え!

みんなの生理事情を徹底検証!

女性の多くが悩まされている生理や生理痛または生理の症状については個人でそれぞれ違うものです。

 

さらにいえば、体質や生活習慣によって『生理の重さ』度合いも人それぞれ違ってきます。

 

そこでこのページでは生理についてのアンケートを実施したものをまとめてみました!
簡単にまとめているのでよかったらご覧になってください。

 

そして、生理の重さや閉経後の更年期障害にしても『ひとつの共通点がある』ということなんです。

 

まず、あなたは生理痛に悩まされていますか?

という質問に対して

  • はい、54.7%
  • いいえ、39.3%
  • 閉経している、6.3%

調査の結果、”はい”という回答が多かったものの、生理悩みの有無は、意外にも半々だったというところです。

 

でも、女性の半分は生理に悩まされながら、日々を過ごしているというわけです。きっとあなたもそうなのではないでしょうか?

 

この数字だけを見ても『ふ~ん。そうなんだ。』で終わりかも知れませんが、ひとつだけ注目して頂きたい事実があるんです。
生理で起こる不快な症状に悩まされている方は閉経されている方の6.3%も合算すると『60%越え』という事実が浮かび上がります。

 

閉経すると『更年期障害』に悩まされる方が多いです。

 

また、生理痛がつらいという方も多いのですが、
どちらにも共通しているのが
『エストロゲンの分泌量が少なくホルモンバランスがプロゲステロン側に偏っている』

 

閉経すると『エストロゲンの分泌が大幅に減る』というのはご存じの通りだと思います。

 

一方で『生理の重さや痛み』に悩まされている方も『エストロゲンの分泌量低下』が背景にあるんですね。

 

『エストロゲンの分泌量が少ない』ということ自体はなかなか変えられるものではありませんが
ある食べ物から摂れる成分で補うことが可能というのはご存じですか?

 

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、それが『大豆イソフラボン』なんです。

 

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あなたは生理中にどのような症状にお困りですか?

1、下腹部に鈍痛を感じる||52.5%

 

2、腰に痛みを感じる||50.5%

 

3、イライラする||46.2%

 

4、ひどく眠たくなる||42.2%

 

5、胸が張る||33.6%

 

6、下痢をする||30.6%

 

7、下腹部が張る||28.9%

 

8、頭痛がする||27.2%

 

9、食欲が増す26.6%

 

10、集中力がなくなる|22.9%

 

11、めまい、立ちくらみがする|21.9%

 

12、手、足、顔がむくむ20.6%

 

13、便秘をする|17.3%

 

14、朝起きられない14.3%

 

15、下腹部がキリキリ痛む12.6%

 

16、トイレが近くなる|10.6%

 

18、顔、体がほてったり、寒気を感じる|10%

 

19、吐き気がする|8%

 

20、味覚、嗅覚など五感に変化が出る(鈍くなる)| 1%

生理痛で悩まされる人は、ほとんど共通しているものがあります、

 

それは下腹部や腰に重い痛みを感じるという症状。

 

生理痛のつらさ|改善効果がイソフラボンに?

 

その他にも精神的にイライラしてしまったり、眠気を感じたり、ひどい場合には頭痛や吐き気を催すなど、生理前や生理中にはいろいろな種類の症状が起こっているようです。

 

でもこうした肉体的、精神的な生理前の辛い症状は和らげる方法もあるんですよ!

 

このサイトは生理で悩む方の悩みの答えへ導くためのサイトです、なのでここでは生理の肉体的、精神的な悩みを解決するためのコンテンツが充実しています♪

 

生理で悩んでいるあなたに、まず確認していただきたいことがあります。

 

それは、あなたがPMSになっていないかどうかです

 

実は、生理で悩む女性の80%がPMSだという調査結果が出ています、なので他人事ではないのです。

 

以下のページにPMSについてわかりやすくまとめてあるので、参考にしてみてください!

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